昨季オリックス戦防御率1.76の金村

開幕戦で完封勝利を挙げた日本ハム・金村尚真が5日のオリックス戦(エスコンフィールド)に先発する。
岡山学芸館高から富士大を経て2022年ドラフト2位で入団して3年目。昨季は7勝6敗、防御率2.38をマークして今季の開幕投手に抜擢され、見事期待に応えてみせた。
昨季のオリックス戦は、救援1試合を含む3試合15.1回を投げて防御率1.76。勝ち星こそつかなかったが、先発した7月30日は7.1回5安打3失点、9月6日は7回8安打1失点と好投している。
就任4年目の新庄剛志監督が勝負をかけるシーズンで、開幕3連勝スタートを切った日本ハム。4日の敗戦で2位に転落したが、開幕戦に続く金村の力投で再び首位に並ぶか。
昨季日本ハム戦防御率1.29の九里
一方、オリックスの先発は九里亜蓮。広島からFAで加入した今季は3月29日の開幕2戦目、楽天戦で6回7安打2失点とまずまずの投球を見せたが、チームは延長で敗れた。
昨年は6月6日の交流戦(マツダスタジアム)で日本ハム戦に先発し、7回4安打1失点で勝ち投手になっている。今日も変化球を駆使した変幻自在の投球でバットの芯を外したい。
3連覇を達成した中嶋聡監督が退任し、岸田護監督の下でV奪回を狙うオリックス。首位を争う日本ハム戦は今季のキーポイントとなりそうなだけに、直接対決で連勝して苦手意識を植え付けておきたい。
その他の試合の予告先発は以下の通り。
【パ・リーグ】
ロッテ・小島和哉-楽天・M.ヤフーレ(ZOZOマリン)
ソフトバンク・大関友久-西武・隅田知一郎(みずほPayPay)
【セ・リーグ】
巨人・赤星優志-阪神・富田蓮(東京ドーム)
ヤクルト・P.ランバート-中日・松葉貴大(神宮)
広島・床田寛樹-DeNA・東克樹(マツダスタジアム)
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